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親子で楽しむ小学生バレーボールの練習方法☆ [小5の愛娘 ☆ゆうゆ☆]

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親子で楽しむバレーボールの練習方法

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娘とよく、近くの公園にバレーボールの練習に行きます。
私達が2人でやっているお気に入りの練習方法をちょこっと紹介しますね。

利点①ママと練習できることをとても喜んでくれます。
   ②親子なので好きなことが言えて上達します。
   (親バカなほど褒める事とダメだしのMIXですw)
   ③チームとの練習の時、自主練習をしていると自信が付く。
   ④☆親子の絆もたっぷり深まりますよ(^-^)v



まずは、体をほぐしましょう!
筋だけでも伸ばしておかないと、大人の方は特にグネッ!とかグキッ!とかなるので
気を付けましょう(^▽^;)

クラブや学校で実際使っているボールを用意して練習することをお勧めします。
やわらかいボールでも良いのですが、風に左右されたり方向をコントロールしにくかったりします。


~ステップの練習~(レシーブ)
①私が娘の前後左右にボールを投げます。
②娘はステップを踏んでボールの中央に体がくるようにしてレシーブで返します。
(レシーブが難しかったらボールをキャッチでもOKです。)

レシーブは練習すれば誰でも出来るようになりますが、
試合でよく見るミスは、変な所にボールが飛んでいったり自分の目の前でボールが落ちてしまったりしています。
とにかくボールの落ちるところを予想して、その場所にベストな状態(体の中心でボールを受けれる状態)でボールに追い着くことが大事です。
体が曲がった状態でレシーブをしても思った場所ににボールは飛んでいってくれません。
わざとちょっとずらした場所にボールを投げて、ステップの練習をしましょう。



~壁を使った練習~(バックライトからアタック)
①壁の手前(セッターの位置)に私が立ち、バックライト側の娘にボールを軽く投げます。
②娘はレシーブ(アンダー)でセッター(私)のやりやすい位置に返します。
③私がトスを上げます。
④娘がジャンプして壁に向かってアタックをします。

娘はバックライトの担当なので、レシーブのコントロールが必要です。
相手からのサーブやアタックをうまくコントロールしてセッターにボールを届けるのが主な役割です。
セッターの仲間がトスしやすいように、ボールのスピードを殺して高く上げてあげます。
いつも仲間への思いやりを意識させて練習しています。
まだまだアタックは上手くありませんが、6年生になったらアタッカーになりそうなので練習しています。
この練習はボールもそんなに遠くへは飛んで行かないのでちょっとした壁さえあれば、気軽に練習できます。


他にも一緒に練習していると色んな練習方法が浮かびます。
コーチになった気分で、楽しいですよ♪

練習の時は、お茶ではなくアクエリアスなどのスポーツドリンクを持って行き、テンションを上げていますw







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